講師 近藤 拓人 Takuto Kondo


 

 

 

 

NATA-ATC

NSCA-CSCS

Postural Restoration Institute-PRT

Dynamic Neuromuscular Stabilization-DNSETなど

 宮崎県生まれ。米国ミネソタ州立大学卒業。帰国後はプロチームのアスレティックトレーナーを経てWOW'Dテクニカルディレクターに就任する傍ら、医科学分野の研究をおこなう。各地で感覚運動分野の教育を受け、アスリートのトレーニング、痛みを抱える患者のリハビリを担当する。また運動療法に関するセミナーを全国各地で開催している。


第2部(10/6 14:00~)

『感覚運動システムの活性を目的としたボディーワーク(理論編)』

第3部(10/7 12:30~)

『感覚運動システムの活性を目的としたボディーワーク(実技編)』

【感覚】と【運動】は姿勢や動作の生成において密接にリンクしており、この二つの統合が出来なければ不適切な筋緊張や動作を産み、ケガや不調のリスクが高まります。


感覚運動システムは以下の要素によって成り立ちます。
 ①眼、耳、皮膚などからの感覚情報の収集(インプット)
 ②中枢神経系による情報の認知/選択/指令(統合)
 ③筋や関節による指令の実行(アウトプット)

 

姿勢や運動機能を改善するには上記のインプット、統合、アウトプットの全てを活性することが望ましいですが、本講義ではボディーワークを通じてインプットの質と量を調整して適切なアウトプット(運動)を誘発する方法を学びます。
適切なインプットにより感覚運動システムを活性することができれば姿勢、運動機能、感覚機能、呼吸、痛み、内分泌、認知活動、ストレス反応などの改善が期待できます。

 

10/6(土)の理論編では感覚運動システムの基礎を学び、10/7(日)の実技編では現場での応用法を学びます。

神経学は一見難解で遠い存在に感じるかも知れませんが、実際におこなうエクササイズはシンプルですので健康に関わる全ての人に活用して頂ける内容です。